先日、ブログの有料相談を受けた女性と実際にお会いする機会がありました。
もちろん初対面です。
幹線道路沿いのカフェで待ち合せました
会った直後の会話です
女性「これは入らないですよ。後ろから入れるのは絶対無理。前からでもかなりきついです」
私「きついかな。後ろから入れた方が出す時に楽(らく)ですよ」
女性「私も後ろから入れるのが好きだけどこれは無理です」
私「私がやりますから、何もしなくていいですよ」
さらに数分後
私「何とか入りましたね。ドキドキしました。狭くてキツキツですね」
女性「こんなきついのに後ろから入れるなんて上手。さすが元警察官ですね。警察官の人って上手いイメージがあります」
何の会話か。
下の続きを読む前に自分でこれだと想像して決めて下さい
どんな想像をしたか、記事のコメント欄に書いて下さい
書きましたか?
では続きです
待ち合わせのカフェにはお互い自分の車で来ました。
その店の駐車場が、かなり狭くて車を駐車するのが難しい場所だったのです。
私が先に着いて駐車場に車を止めて待っていました。
しばらくして女性も車で来ました。
店の駐車場を見た女性が、車内で困ったような表情。
一旦路上に駐車して降りてきて私に言いました
女性「これは入らないですよ。後ろから入れるのは絶対無理。前からでもかなりきついです」
というわけでした。
女性が車を入れられないというので、私が代わって女性の車を駐車場に入れたのです。
どうでしたか。
どんな想像をしていましたか?
ちなみにその女性がとても美人な方だったので、私はレストランに入る前からこの会話で一人変態妄想全開でした。
できればちがうシチュエーションで言わせたいものです
コメント