夏はこどもとカマキリを飼おう。こんなにこどもが大きく成長するよ

夏にこどもと何をして遊ぼうか考えいるお父さんお母さん。

うちは娘が3歳の時から、毎年夏はカマキリを捕まえてきて秋に死ぬまで飼います。

カマキリを飼うと、こどもを大きく成長させてくれますよ。
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楽しいだけでなく、こどもを大きく成長させてくれます

まずはがんばってカマキリを一匹捕まえてきて虫カゴに入れましょう。

カマキリを飼う理由その一   外遊びに出かけるのが楽しみになる

カマキリって虫ならほぼ何でも食べてくれるんです。

バッタ、トンボ、クモ、カエル、セミ・・・1823-2.jpg

カマキリ同士の共食いも盛んにやります。

近くの公園、原っぱ、どこにでもいる虫がご飯になります。

こどもが自分で走り回って捕まえたものを食べてくれる。

「今日はバッタ5匹とコオロギを捕まえた」
「明日は何が採れるかな」
「トンボも捕まえたい」

こどもは公園に行くのがとても楽しみになります

自分たちが捕まえて来なければ、カマキリが飢え死にしてしまいます。

だから面倒でも絶対に外に行かないわけにいかない

うちは犬も飼っていますが、犬のご飯は狩猟して得ることはできません

でもカマキリなら、自分たちが狩猟したものを食べさせる楽しみができるんです。

こどもが虫取り網をもって駆け回って捕まえた虫。それをカマキリが食べてくれると、こどもは大喜びしますよ。

理由その2   こどもの身体能力が向上する

虫を捕まえるには走り回る必要があります。
トンボもチョウチョもバッタもすばしっこいです。
こどもは夢中になって追いかけます。
虫かごの中が虫でいっぱいになる事には、相当な距離を走っています

走る以外にも、「跳ぶ」「抜き足差し足」「木に登る」

全身の能力をフルに使います。

間違いなくこどもの運動能力の向上をもたらしてくれます

このおかげかはわかりませんが、娘は運動会でもマラソン大会でも、縄跳び大会でも優勝しています。

理由その3  こどもの虫嫌いの克服

私自身も虫は嫌いでした。

私が嫌いな姿を見て、娘も虫が嫌いでした

ダンゴムシすら触るのを嫌がっていました

しかし、カマキリの食料を獲得するために狩猟を続けたことで、かなり克服することができました。

ムカデとかイモムシとかは未だに触れませんが、カマキリを飼う前とは格段に強くなりました。

理由その4   自然の知識が自然と身につく

虫も詳しくなるし、チョウチョが止まっている花、バッタが食べたがる草など、自然についての知識がどんどん増えていきます。

こどもが自分から図鑑を見て調べるようになりました。

理由その5 命の大切さ・命を食べて生きることを学べる

カマキリはエサの虫を生きたまま食べます

最初はこどもに見せるには残酷かも・・と思いました。

特にカエルは内臓が飛び出たり、血のようなものが出るので。

しかし、これが逆にこどもに命の大切さを学ばせてくれます。

命あるものを食べることで別の命が生きていけること肌で感じるようです。

親の話や本は、目の前の実物には敵いません。

虫であってもひとつひとつの命はかけがえのないものだと感じるようになったようです。

娘はご飯の時に、「お魚さんありがとう」「ニンジンさんありがとう」と言うようになりました。自分のご飯の魚・肉・野菜を残さずに大切に食べるようになりました

大嫌いだったキノコも「捨てたらかわいそう」といって我慢して食べるようになりました。好きにはなってないみたいですが。

自然界の弱肉強食を実際に見るで、逆に命の大切さと自分も命を食べて生きていることを学んでくれたようです。

虫カゴの中とはいえ、カマキリが狩りをやる瞬間は見ていてエキサイティングです。

まったく音を立てずに近づいていって、最後は目にもとまらぬ速さで鎌でガッチリ捕まえる。

娘は息を殺して観察していました。

ライオンやオオカミの狩りは実際には見ることはできません。
でも、カマキリの狩りなら目の前で見ることができます。

どうですか?

こどもと何をして遊ぼうか悩んでいたら、まずはカマキリを見つけて飼ってみて下さい。

本当に楽しい夏になり、こどもを大きく成長させてくれますよ。

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