私がこどもに教えている交通安全の原則は「信用するな」

高齢ドライバーによる逆走やブレーキとアクセルの踏み間違い

悪質な危険運転。

私はこどもに繰り返し教えている。

「路上では何も信用してはいけない」

それが自分のこどもを危険から守る方法だと確信している






信用するなとは何か

例えば

(1)青信号を信用しない

こどもには信号が青であっても、そのまま渡らないようにと言っている。

絶対に左右を確認してから渡るように言っている。

なぜなら、赤信号でも止まらない車なんていくらでもいるから。

信号が赤=車が止まるわけではない

信号が赤であることをドライバーが認識する。

正しくブレーキ動作が行われる

これが順に正しく行われてはじめて赤信号で車は止まる

つまり、人間の認識能力と身体能力に掛かっている

逆走するような高齢ドライバーや、赤でもブレーキを踏もうとも思わない人間たちであれば、赤信号でも突っ込んでくる

もし、一度でもこどもがそういう車に遭遇してしまったら取り返しがつかない

私は全てのドライバーが止まるとは信用していない

だからこどもには、信号が青というだけで信用するなと教えている

 

(2)歩道であっても信用しない

↓信号待ちをしている人たちのこの写真↓

私はこどもにこの写真を見せて質問する。

「これはどこがいけないかな。どうしたらいいかな」と聞いてみる

写真の人たちは車道の直前で待っている。

私はこどもには、もっと車道から離れた位置で待つように言っている。

少なくとも3~4メートルは奥で。

 

写真のように車道の直前に立っていては、車が歩道に突っ込んできた時に確実に犠牲になる。

ハンドル操作を誤る、曲がり切れない、止まりきれない

そういうドライバーがうようよいる。

いつ歩道に突っ込んで来てもおかしくない

100%安全は無理かもしれないが、3~4メートルの距離だけでかなりリスクは減らせる

車は歩道に入って来ないなどとは信用していない

現に、そういう車が人を殺傷している事故が連日のように発生している。

自分や自分の家族にそれが起きないなんてまったく思えない

信号待ちだけでなく、歩道を歩く際も、少しでも車道から離れた側を歩くように注意している。

(3)停車する直前の車であっても信用しない

例えばショッピングモールの駐車場など

駐車スペースに駐車しようとしている車。

停車直前はせいぜい時速2~5キロくらい。

しかし、どんなに低速であっても、動いている車の前後には絶対に行かないようにと言っている。

例えばこの写真↓

車止めのある駐車スペースに駐車している。

この車が駐車しようとした際、車止めの向こう側の歩道にいることはとても危険。

なぜか。

アクセルとブレーキを踏み間違える高齢ドライバーがたくさんいるから。

車を止める直前、もしブレーキとアクセルと踏み間違えたら、車止めを乗り越えて歩道に突っ込んでくる。

だから、私はどんなにゆっくり走行している車でも、絶対に前後にはいかないように言っている。

アクセルとブレーキも正しく認識できないくせに運転している恐ろしいドライバーがたくさんいる。

それで命を奪われた人がたくさんいる。

絶対に信用してはいけない。

時々、私たちが車を止めて降りた直後に、すぐ隣や前後に駐車しようと別の車が入ってくる時がある。

そういう時は、こどもにはすぐにもう一度車に乗るように言う

その車が完全に停車してから再度車から降りるようにしている。

特に、運転手が高齢者の時は、本当に恐い。

 

 

まだまだ例をあげれば他にいくらでもある

そのすべては

・下手なドライバー、悪い大人ははたくさんいる

・信用してはいけない

という原則に立っている

 

私は自分自身の目で、悲惨な事故の被害者をたくさん見てきた

その経験からも、私はこれが正しいと確信している。

同じようにこどもをお持ちの方。

どうかこどもが事故に遭わないように、「信用しない」ということを教えてほしいと思います



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