警察官の異動の範囲は数百キロに及ぶ

地方公務員の警察官は、採用された都道府県の警察官になりますので、基本的にその都道府県外への異動はありません。

では、その都道府県内だったら、どこにでも行かされる可能性はあるのか

あります。

 

同じ都道府県内といっても、端と端では何百キロも離れたところだってありますよね

特に北海道の場合、道内といっても宗谷岬と函館では何百キロあるのでしょうか

 

私のいたところでも、ものすごい遠距離通勤になってしまった人はいました。

通勤距離・時間での一番ひどい異動では、

高速道路を使っても2時間半近く掛かる所に異動させられた人がいました。

その人はすでに妻・子どもがいて自宅を購入していました。

そのため、毎日その長距離を通うか、一人で家族とは別の職場近くの官舎とかで単身赴任するかしかありませんでした。

結果その人は毎日その距離を通っていました。

刑事課ですので、いつも帰りは遅いし、さらに事件が入れば深夜になります。

よく署内に泊まっていました。

刑事課員の退勤時間なんて、こどもが起きてる時間には帰れないことがほとんどです。

その上2時間以上かけて帰ったところで、ご飯とお風呂と寝るだけで終わります。

 

夜勤当直でもないのに、朝方の署で夜勤明けの当直員と一緒に顔洗ったり歯磨いたりしてる姿をよく見かけました

 

非常招集が掛かった時も大変だったと思います。

このように、例え自宅を購入している人でも、かなり重い負担となる通勤距離での異動もあります。

官舎生活は平気な人はいいのですが、自宅に帰っても職場の人間たちとの関係があるのがストレスになる人にはきついですからね。

官舎に住むことは、メリットもデメリットもあります。

今度官舎生活について紹介する記事も書こうと思います。

では今回はこのへんで。

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