絶対に警察官になりたい!
警察官採用試験で合格する確率を上げられることがあれば何でもしたい!
警察官試験に落ちてしまったから次は必ず合格したい!
そう思ってるあなたに、元警察官の私が伝えたいのは
「今持ってるお金はすべて試験対策に使ってしまえ」
ということです。
今所得があるなら、貯金があるなら、それらはすべて試験対策のために使うべきです。
もし
「いや、なるべくお金をかけずに合格したい」と思っているなら、それは逆にお金を損するかもしれません
理由はこの記事を読んでいって下さい
たった3分で読めるこの記事を読んだ後には考えが変わるはずです。
Contents
お金の力で合格の可能性は高められる
警察官採用試験は、お金をかけないよりはお金をかけることで合格できる可能性を大幅にアップできます。
お金をケチって過去問一冊だけで目指すのと、
数十万円払って受験予備校に通い、受験指導のプロの講義を受けるのと、
合格率が同じなはずがありません。
かなり大きな差になります。
本気で警察官になりたいと思っているのであれば、お金なんて使えるだけ使って少しでも合格の確率を上げるべきです。
試験に合格した時には、貯金ゼロで無一文になってても全然大丈夫です。
試験対策にかけるお金を少しでも節約しようなどと考えるのは、目の前の損得に目がくらんでるアホな考えであることに気が付くべきです。
それに実は、ケチって節約した方が逆に経済的に損する可能性も高いんですよ。
警察官になれば最初の数か月でお金は貯まるから大丈夫
警察官採用試験対策のために数十万円使ったとしても、そんなお金は警察官になれば最初の数か月であっという間に回収できます。
なぜかというと警察学校は生活費がものすごく少なく生活できるところだからです。
警察官になると、必ず最初は警察学校に入ります。
警察学校にいる間は、ほとんどの人がお金がたまります。
なぜなら、警察学校ならではの極端に出費が減る理由がからです。
・平日にお金を使える場所は警察学校内にある小さな売店だけ。
・光熱費や食費などが激安固定額
家賃ゼロ、光熱費や水道費はどれだけ使っても激安の固定額。
食事もどれだけ食べても一食数百円の激安固定額。
だから、ホントに預金残高が減らないんです。
私の同期生たちのほとんどが、入校中の半年で貯金が数十万円たまっていきました。
唯一お金が足りないと言っていたのは、風俗にどっぷりはまって、毎週末に数万円を消費しているA君だけでした。
警察学校についてもっと詳細に知りたい方はこちらを→警察学校のことが本当にわかるマガジン記事
警察学校にいる間は、節約しようなんて思わなくてもお金がたまっていきます。
だから、警察官になる時には無一文になっても大丈夫。
だから採用試験対策にお金をケチるなんてことをする必要はないんです。
試験対策のお金をケチることは逆に金銭的に損する可能性が高い
試験対策のお金をケチることで、逆にお金を損することもあります。
それは、一度でも試験に落ちると、数百万円の所得を得る機会を失うからです。
試験対策のお金をケチったことで一回目の試験に落ちて二度目で合格できたAさんの場合と
30万円のお金をかけて一発で合格できたBさんの場合を比較してみましょう。
試験に一回落ちると、警察官になるのが平均約一年遅くなります。
その一年間でBさんは警察官としての所得(年収)をどれだけ得られるのでしょう。
一年目とはいえ、最低でも400万円以上は得るでしょう。
一度目の試験に落ちたAさんはこの400万円を得る機会を失います
たったの数十万円のために、数百万円の所得を逃すかもしれないのです。
しかも、お金だけじゃありません。
BさんはAさんの先輩になり、警察官としての職務経験も早く得ることができるのです。
だから試験対策のお金をケチって、一度でも試験に落ちるということは大きな損失なのです。
だったら、数十万円くらい使ってでも、一発で合格できる可能性を上げるべきです。
お金をかけることでモチベーションや危機感が格段にアップする。
合格するために自分の財産を注ぎ込んだ人と、そうでない人とではモチベーションが全然ちがいます
お金をかけずに気楽に受けている人は
「合格したい」「合格できたらいいな」
程度のモチベーションです。
でも、自分の財産を高額使ったひとは
「絶対合格しなきゃ」「合格しないわけにはいかない」
と、危機的なモチベーションになります。
基本的に受験期間は自分との闘いです。
誘惑なんていくらでもある。
そんな時に、「合格できたらいいな」という人と「合格しないわけにはいかない」という人とでは行動がまったくちがってくるでしょう。
特に自分に弱い人は、お金をかけるということは、自分を追い込むためにはとてもいい方法のひとつです。
一度試験に落ちた人もそうです。
次は生まれ変わった自分でもう一度挑戦すれば合格できる、などと考えていませんか?
人間、自分の意志だけで劇的に変わることなんてできません。
そんな甘い考えで臨むと、もう一度落ちることになりますよ。
不合格を見た時のあの悔しくて悲しい気持ちは二度と味わいたくないでしょう。
本当に自分を変えたいのであれば、もっとも手っ取り早い方法がお金をかけることです。
では、お金を使うって何に使えばいいの?
最も確実なのが、受験予備校を利用することです。
警察官やその他の公務員を目指している人向けの受験予備校があります。
それを利用することです。
今まで何人もの合格者を出してきた実績のあるプロの指導を受けられるんです。
これ以上の投資はないでしょう。
予備校選びはとても重要
公務員試験合格を目標にした予備校はたくさんあります。
でも、実は学校によって実績は全然ちがいます。
予備校ならどこでも大丈夫だと思って適当に選ぶと、お金だけ払わされて全然力が付かなかったということになりかねません。
実はすごく評判の悪いところもいくつかあります。
私も知っていますが、評判の悪いところはここでは名前は出しません。
その代わり、この学校にすれば間違いないというところを紹介します
それがこの↓予備校です↓
なぜこの予備校がいいのか
それは私が実際に身をもって体験しているからです。
私が警察官採用試験を受けた時に利用したのがこの学校でした。
勉強なんて全然できなかった私が、この学校に数か月通ったら合格できたんです。
ここの講師たちの教え方は本当にすごかった。
この学校を利用した時に、対費用効果は私が身をもって保証します。
私が受験した時に実際にやったことの詳細はこちら→・半年間で採用試験に合格するために私がしたこと。学校選びや計画の立て方
価格はたったの15万円から
こちら↓のリンクをクリックすると、
↓このページが表示されるので
赤丸のところ「警察官・消防」を選択します
ホントにたった15万円前後で、警察官になれる可能性が一気に上がるんですよ。
15万円なんて、警察官になったら最初の給料でお釣りがきます。
この15万円をケチって、自分は数千円の教材だけで合格してみせる、などというわけのわからない意地を張るのはどうかしてます。
15万円を用意できない人なんていないでしょう。
もし今あなたが、別の仕事をしながら警察官を目指しているのであれば、今の仕事の給与で15万円なんて2~3か月もあれば用意できるでしょう。
もしあなたが今は学生、もしくはフリーターなどであれば、短期間で集中して稼げるアルバイトをすれば、15万円なんて2か月もあれば用意できるでしょう。
そこから3か月受講して受験すれば、半年後には警察官試験に合格しているかもしれません
ここまで言っても、15万円なんてお金をかけて受験する気にはなれない、という人は、本気で警察官になりたいとは思ってないのでしょう。
その程度の気持ちで警察官になっても、過酷な勤務で辞めたくなるだけです。
他にやりたいことを別で探した方がいいでしょう。
私は本気で警察官になりたい
白バイに乗る、刑事になる、鑑識になる
本気で目指している人は、一日でも早くLEC東京リーガルマインド
に申し込みをして、さっさとプロの指導を受けましょう。
お金をかける前とあとでは、あなたのモチベーションは別人になっているはずです。
一年後、警察官の制服を着て警察学校でがんばって下さいね
もしどうしても、そんな高額なお金を払うのが怖いという人は、まずは3~4千円でこの学校の講師がどれほどすごいかを確かめる方法があります。
それがこちら→数的処理・判断推理が苦手な人は畑中敦子講師の教えで克服せよ
その他→警察官になりたい人への記事一覧はこちら←
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