現職では言えない警察官から市民への本音のお願い 其の1~10

警察官が市民に知っておいてほしい本音、

でも公式な警察の立場としては言えない本音を、元警察官がまとめてみました。

今回は其の1~10まで。今後も一定のネタをまとめられたら追って続報としたい。

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最近の警察ツイートお気に入り4選

これは想像以上の「状態」

パトカーでコンビニに買い物に行くとクレーム入れるバカがいるのはどこの国だっけ?あ、日本だ。

警察官の勤務形態② 「日勤勤務」

先日の記事→警察官の勤務形態① 交番警察官などに多い「三交代制」

の続きで、今回はもう一つの勤務形態である「日勤勤務」についてまとめました

この日勤勤務というのは、いわゆる普通の役所や土日祝日休みの会社員と同じような勤務となります。

基本的に月曜日から金曜日の朝8時半頃から夕方5時半頃までが勤務時間です。

刑事課や交通課などが日勤勤務

前回の3交代勤務である地域課の交番やパトカー、留置管理課などを除くすべての課が日勤勤務となります。

例えば、刑事課、交通課、警務課、生活安全課、警備課、会計課などです。

また、地域課の中でも、交番やパトカー勤務員以外の、110番指令係や庶務なども日勤勤務となります。

こちらは3交代勤務とちがって、基本的には土日に加えて祝日も休みですので、ゴールデンウィークも年末年始の連休もあります。

ただ、基本的にはとしたところが重要です。

この日勤勤務は一見したところ、祝日や連休、年末年始の休みもしっかりあって三交代勤務よりよさそうです。

しかし、日勤勤務には隠された激務があります。

これが本当につらい。

日勤勤務の警察官たちに重ーい負担となっています

この内容については会員記事になります。

日勤勤務に隠された激務。それは毎月3回、つまりほぼ毎週やってくる。

細かいところを説明するともっと色々あるのですが、日勤勤務というのは、こんな感じになります。

刑事課での業務内容についてはまた別の機会に詳しくご紹介したいと思います。

警察官の勤務形態① 交番警察官などに多い「三交代制」

元警察官@motokeisatuです

警察官は部署(地域課・交通課・刑事課など)や配属先(警察署や本部)によって勤務形態が二つに分かれます

3交代勤務

日勤勤務

ふたつです

今回は3交代勤務とはどのような勤務形態なのかについて紹介します


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警察官になりたい人が抱える不安に答える。三回目は「警察官になったら死体を見るのは避けられないの?」

元警察官@motokeisatuです

警察官医師葬儀屋と並んで死体と対面することが多い仕事です

警察官になりたい人の中には、「死体なんて絶対無理!」という不安を抱えている人もいると思います

自分がやりたいのは白バイであって死体はやりたくない。でも警察官になったらやっぱり避けられないの?

そんな思いの人もいると思います

警察官になったら死体は避けて通れないのか

その不安に対しての実態です。

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「警視長」「警視庁」「警察庁」のちがい

前回記事⇒巡査から警視総監。全警察官には必ず階級がつく

についての追記のような記事です。

私は巡査から始まり、ひとつだけ昇任して巡査部長で退職しました。

私のように地方公務員として警察官をやってきた者にとって、警視正以上の人と関わることなんてほぼ皆無です。

都道府県警察の採用試験に合格して地方公務員として警察官になった人が、努力してなれる最高の階級は基本的に警視正までです。

しかし、警視庁だけは少し違います

「警視長」「警視庁」「警察庁」のちがい

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警察官の階級とは何か

警察官には一人ひとり必ず階級が付けられます

ひとり一人に序列関係が付けられます

君はこの人より下で、この人より上だよ

 

階級の名称を下から順にあげていくと

巡査 ⇒(巡査長)
巡査部長
警部補
警部
警視
警視正
警視長
警視監
警視総監

となります

 

私のように各都道府県警の警察官(地方公務員)になった場合は、巡査から始まります

上の階級に上がるには、内部で行われる昇任試験で合格することが必要です。

時々、昇任試験とは別の特例ルートで承認する場合もありますが、基本的には昇任試験によって、階級を上げていくことができます

この階級の意味や、それぞれの階級の組織での位置づけなどについて紹介します

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