誤認逮捕はなぜ起きる?いや、そもそも誤認という表現が適切でない

またも誤認逮捕が起きてしまいました↓

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誤認逮捕

字だけみれば、誤った認識による逮捕という意味です。

しかし、実際に捜査を経験した人なら誰でも思うはずです

誤認という表現は適切ではないと。

 

人間なら誰でも間違える時がある。

それはその通り。

でも、ほとんどの誤認逮捕は「間違い」ではありません。

基本に忠実にやるべきことをやらなかった、怠慢や不作為がほとんです

誤認逮捕はそれが起きる前に防げるチャンスが何度かあるんです。

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子どもがいる家ではアダルトグッズよりライターを隠せ

小さな子どもを持つ保護者さんたち、ライターやチャッカマンは超危険物として厳重管理してますか?

この火災を伝える報道を見て、鑑識勤務してた時のことを思い出しました

家屋全焼の大火事の原因が、こどものちょっとした火遊びだったこと、けっこうありました。

子どもを持つ親は軽く考えずに、火元になるライターなどは絶対に子どもの手の届くところに置かず、厳重に保管しましょう。

夫婦で使うローターやコンドームは絶対見つからない場所に隠しますよね?

そこに一緒に入れておくことをおすすめしますよ。

うちはもうどこにしまったのかも思い出せないくらいになってしまいました。

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現職では言えない警察官から市民への本音のお願い 其の1~10

警察官が市民に知っておいてほしい本音、

でも公式な警察の立場としては言えない本音を、元警察官がまとめてみました。

今回は其の1~10まで。今後も一定のネタをまとめられたら追って続報としたい。

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頭部の無い首つり死体の謎 2

前回の「頭部の無い首つり死体の謎 1」

の続き。

 

白骨死体のほぼ全身が出てきたのですが、最も重要な頭蓋骨がなかったのです。

首吊りで自殺した人が、自分の頭部をどこかに持っていけるわけがありません。

頭蓋骨がないまま、事件性の無い自殺として処理できるわけがありません。

明日のデートの予定は潰れそうな予感が走りました。

他にも靴が片足ありませんでした。

この状況はまずいです。事件性を視野に入れた活動が必要になってしまうかもしれません。

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もし警察官がけん銃を構えている現場に遭遇してしまったら、すべきこと、してはいけないこと

あなたのいつもの日常を少し想像して下さい

人通りの多い駅前を歩いている

ショッピングモールで買い物をしている

住宅街を歩いている

 

もしその時突然大きな声で

武器をすてろ!!

という声がして、その方向を見たら警察官がけん銃を構えていて、その先には刃物をもった相手がいる。

そんな現場に居合わせてしまった時、どうしたらいいか。

やるべきことと

やってはいけないこと

があります。

今回はあなたがたまたま、警察官がけん銃をしなくてはならない現場に居合わせてしまった時にどうしたらいいか、というほとんどの人にとって一生に一回もないような時のための記事です

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民間警備員の交通整理と警察官による交通整理はまったく別物

工事現場や駐車場出入り口などによくいる民間警備会社の交通整理員

この交通整理員が、

「どうぞ進んでください」

と指示をした

指示通り車を進めたら、車が来ていて衝突した

この場合、事故の責任は交通整理員が負うと思っている人いませんか?

それはちがいます。

警察官が行う交通整理の指示と、民間の警備員が行う交通整理はまったく別物です

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交番警察官の一日(夜の部)

前回の記事→こちら駅前交番。本日も事案多発中(昼の部)

朝から始まった交番勤務は日没を過ぎて20時を回った。

しかし、長い24時間勤務はようやくここで折り返し

むしろ大変なのはここからだ

夜になると、通報件数自体は減るが、粗暴犯や凶悪犯など、業務負担の重い事案の発生が増える。

高校生の万引き処理をしていた日中とは、町はちがう顔を見せ始める

交番警察官にとって大変な仕事が増えるのは、この後半からだ

今日は無事に仮眠を取れるだろうか、それとも徹夜になるのか

明日の夜勤明けの夕方には彼女とデートの約束がある

それをキャンセルしなくてはならないような事案は発生しないでくれ

そんなことを思いながら、夕食の弁当を買って交番に戻ると、食べる前に110番が入った

「自動車盗の通報」

やれやれ、自動車盗は窃盗事件の中でも大型の盗難事件だ。今から現場に行って、夕飯は早くても22時かな

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交番警察官の一日(日中の部)

交番警察官の仕事って実際どんなことをするのか

私は交番勤務を約3年間やりましたので、その経験に基づいて、架空の交番勤務を描いてみました

ただし、交番勤務は毎回必ず業務内容が変わります

なぜかというと、その日その日で飛び込んでくる110番通報の内容は違うからです

今回記事で作成したのは、私の経験上、よくあるもの、ありがちなものを選んだものです。

この記事には出てこない業務もまだまだあります。

また、交番の立地によっても業務内容はかなり異なります

駅前交番、住宅街の交番、幹線道路沿いの交番。他にもいろんな立地の交番があり、それぞれよく扱う事案は異なります。

今回の記事では、私がもっとも長く勤務した大型駅前の交番勤務で想定しました。

東京駅や京都駅、大阪駅など、かなり大型の駅前交番を想像して下さい

事案も多く、人手が必要な交番であるため、交番に配置された勤務員は4人。

交番長の警部補一人、巡査部長一人、巡査二人 という構成にします。

そのため、ストリートライブの苦情や万引きな事件などが起こりますが、これらは住宅街や幹線道路沿いの交番ではほとんどの発生しないものです。

これらを踏まえて、実際の交番の仕事、勤務とはどんなものかを感じてもらえるように記事にしてみました

まず、今回は日中の時間帯まで

夜間帯は次回の記事で作成します

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夜勤中の深夜に彼女から届いた意味不明なメール。それは彼女の必死の願いだった

その日は交番で夜勤でした。

夜中の3時頃から仮眠に入り、起きたのが6時半頃。

目を覚まして携帯電話を見ると、当時付き合っていた彼女からメールが来ていました

しかしその内容が意味不明。

なんだこれ?送信先間違えたのかなと思いましたが、それは間違いなく私に送信されたものでした。

彼女から送信されたメール文は

ねーちがうよね。お願いだよ。絶対いやだよ

これだけでした

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