警察官退職者インタビュー①  勤務3年目に退職した女性警察官

こんにちは

元警察官のケイです。

実は、現職の警察官からも相談が来るようになりました。

そのほとんどが、警察官を辞めようか迷っている

次の仕事をどう探したらいいか

どんな準備をしたらいいか

というものです

これまでは私の経験からお伝えできることを精一杯伝えてきました

しかし、私以外の元警察官の人たちの経験も伝えることができれば、もっといい情報提供ができるだろうと思いました

そこで、私のツイッターをフォローしてくれている方の中には元警察官もいるかもしれないと思い呼びかけてみました 。

 

 

そうしたらなんと、この呼びかけに答えてくれた元警察官10人以上からDMをいただくことができました。

貴重な時間を使って詳しく教えていただき本当に感謝です。

 

今回はその中から一人目の方を紹介します

一人目は女性警察官だったあやかさん(仮名)です。

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警察官が殺害された戦後の凶悪事件4件に共通することを知ってもらいたい

こんにちは

元警察官👮‍♀️ケイです

今回は、戦後に警察官が殺害された4つの凶悪事件を紹介します

警察官が殺害された事件は他にもたくさんあります。

その中から今回この4件を選んだのには理由があります。

それは、今の2020年の人たちにも知っておいてほしい事件だからです。

記事の最後に書いておきますが、この4つの事件には「ある共通点」があります。

4つの事件に共通していることは何か、ということを気にとめながら読んでみてほしいです

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バズったツイートをまとめた記事

この記事は、私のツイッター→元警察官のツイッターのツイートの中で、ファボやリツーイトが伸びたツイートをまとめた記事です

 

 

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お盆で長期留守中、空き巣被害にあわないためにやっておくべきこと

お盆や年末年始に、長期間自宅を留守にする人が増えます

警察官たちにとってその時期に激増する仕事が「空き巣」被害です。

お盆休み最終日には、この空き巣の通報が鳴りやみません。

空き巣被害は本当に悲惨です。

盗まれた被害品ももちろんですが、それと同じくらい被害者にとってつらいのが家の中がメチャクチャになることです。

今回は空き巣被害を防ぐためにやっておくべきことを紹介します

どうか、長期外出する前にこの記事を読んで、安心して行って来て下さい “お盆で長期留守中、空き巣被害にあわないためにやっておくべきこと” の続きを読む

ついに始まる警察学校。入校当日①

前回の記事→警察学校入校前に必ず準備しておくモノ。ベスト3

の続き

私は大卒コースで警察官になったので、警察学校には6カ月間入校しました。

その6カ月の日々の中で、もっとも記憶に残っている1日はどれかと聞かれたら、

迷うことなく

入校初日

と答えます。

不安で押しつぶされそうになりながら、大荷物を抱えて警察学校に入ったあの日のことは、他の日よりも群を抜いてよく覚えています。

よく覚えていることなので、入校当日のことは覚えていることをすべて書いておこうと思います。

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警察学校で空飛ぶ絨毯のように舞った国旗は釣られた魚のようで、私たち警察学校生を苦しめた

警察学校では、「国旗(日の丸)」って異常なくらい神聖なものとして扱われるんですよ。

教官「いいかお前ら、国旗は国家そのものの表れだ。国家の治安を守るお前らにとって命より大切なものだと思え」

正常な感覚でとらえれば、ただの白い布切れに赤い丸がペイントされただけのものです。

しかし、警察学校では学生の基本的人権よりも大切なものとして扱われます。

この神聖なる国旗で、私が入校中前代未聞の大事故が起きたのです。

あれはまるで空飛ぶ絨毯のようだった。

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交番警察官の一日(夜の部)

前回の記事→こちら駅前交番。本日も事案多発中(昼の部)

朝から始まった交番勤務は日没を過ぎて20時を回った。

しかし、長い24時間勤務はようやくここで折り返し

むしろ大変なのはここからだ

夜になると、通報件数自体は減るが、粗暴犯や凶悪犯など、業務負担の重い事案の発生が増える。

高校生の万引き処理をしていた日中とは、町はちがう顔を見せ始める

交番警察官にとって大変な仕事が増えるのは、この後半からだ

今日は無事に仮眠を取れるだろうか、それとも徹夜になるのか

明日の夜勤明けの夕方には彼女とデートの約束がある

それをキャンセルしなくてはならないような事案は発生しないでくれ

そんなことを思いながら、夕食の弁当を買って交番に戻ると、食べる前に110番が入った

「自動車盗の通報」

やれやれ、自動車盗は窃盗事件の中でも大型の盗難事件だ。今から現場に行って、夕飯は早くても22時かな

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これまでのnote(有料記事)の売り上げ。

私はいくつか有料記事を作成しています

noteという有料記事を販売できるプラットフォームを使っています

ありがたいことに、ちょこちょこ買ってくれる方がいます

それで、今までどれくらい買ってもらえたんだろうと初めて確認してみました

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「ブログの印象だと冷たそうな人だと思ってました」と言われる。正体はどっちだ?

ブログを通じて知り合いになった人から言われるのが

ブログで想像していた印象とちがうということ

具体的には

「冷たそうな人だと思った」「もっと怖そうな人だと思った」。

と言われます。

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蒸し暑い真夏の夜、空き家のはずの廃墟の小窓の隙間から見えたもの

こんにちは

元警察官のケイです

今回は、真夏の夜に廃墟の家に行った時の話です

交番勤務をしていた真夏の深夜

夜なのに蒸し暑くて、交番のエアコンをガンガン効かせてデスクワークしてた時

110番指令が流れた

警察官派遣要望。人が住んでいないはずの古い家の窓に人影のようなものが見えた。場所は・・・・

うわ、うちの交番の管内だ。

 

隣には50代半ばの上司。交通警察での経歴が長い人

「うちの管内ですね。行きますか」

「しょうがねぇ、行くか」

この時点では、「どうせ見間違いだろ」くらいにしか思っていませんでした。

こういう通報はけっこう多い。

そしてその99%は見間違いや勘違い。

現場に向かう途中署から無線

「署からも刑事課の当直員が向かいます。協力して対応願います」

こんな事案で現場に向かうなんて、今日は刑事課員ヒマなんだな。

いつもは必要な時でも来ないくせに

そんなことを思ってるうちに現場に到着した

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