元警察官のケイです
警察官退職者インタビュー6人目の方は、女性警察官👮♀️です。
画像は本人とは一ミリも関係ありません
れいかさん(仮名)
勤続年数:5〜6年
高卒新採用
警察官になる前の職歴なし
“警察官退職者インタビュー⑥29連勤だけじゃない!壮絶なブラック勤務の日々から辞めることを決断した女性警察官” の続きを読む
元警察官のケイです
警察官退職者インタビュー6人目の方は、女性警察官👮♀️です。
画像は本人とは一ミリも関係ありません
れいかさん(仮名)
勤続年数:5〜6年
高卒新採用
警察官になる前の職歴なし
“警察官退職者インタビュー⑥29連勤だけじゃない!壮絶なブラック勤務の日々から辞めることを決断した女性警察官” の続きを読む
警察官退職者インタビュー5人目の方は
タクミさん(仮名)
警察官勤務歴 約10年
経歴:地域(交番)、機動隊、留置管理、警備公安など
新卒ストレートで警察官へ→警察官になる前の職歴はなし
警察官退職者インタビュー
3人目は女性警察官ですが、私はこの方には特別な思い入れがあります
それは、この方が警察官になる前から私のブログを読んでくれていて、採用試験合格後にも質問や相談をしてくれていた方だからです
警察官になる前からブログを通して関われた方と、警察官を退職してから再びまたこうやって連絡をいただけるなんて、ブログやツイッターをやってて本当によかったと思える瞬間のひとつです
そんな今回紹介する元女性警察官は
さくらさん(仮名)
高卒ストレート(18歳)で警察官になり
5〜6年間勤務
警察学校卒業後→交番→警務課→退職
という経歴です
警察官を退職した元警察官へのインタビュー3人目の方です
勤続年数5〜6年
経歴:留置場、交番パトカー、生活安全課など
警察官退職者インタビューお二人目です。
今回紹介するのは
東日本で12年間警察官を務め、30代前半で退職した男性警察官です。
こんにちは
元警察官のケイです。
ここ1〜2年くらいの間に、Twitterの方で現職の警察官からも相談が来るようになりました。
そのほとんどが、警察官を辞めようか迷っている
次の仕事をどう探したらいいか
どんな準備をしたらいいか
というものです
これまでは私の経験からお伝えできることを精一杯伝えてきました
しかし、私以外の元警察官の人たちの経験も伝えることができれば、もっといい情報提供ができるだろうと思いました
そこで、私のツイッターをフォローしてくれている方の中には元警察官もいるかもしれないと思い呼びかけてみました 。
私と同じ元警察官の方にご協力のお願いです
警察官を退職した際のことについてお聞きさせてもらえませんか
どうやって転職活動したか
悩んだことや心配だったこと
これから警察官を辞めようか考えている人に伝えたいことなど秘密は厳守します
ご協力してくれる方はDM下さい
よろしくお願いします— 元警察官👮♂️ケイ (@motokeisatu) October 7, 2020
そうしたらなんと、この呼びかけに答えてくれた元警察官10人以上からDMをいただくことができました。
貴重な時間を使って詳しく教えていただき本当に感謝です。
今回はその中から一人目の方を紹介します
一人目は女性警察官だったあやかさん(仮名)です。
こんにちは
子育てするために警察官を辞めて転職した元警察官です
今回は、今後就職試験の面接を受ける可能性のある人が、今すぐやっておくべきことについてです。
例えばこんな人たちです
・警察官を目指している
・警察官を辞めて転職したいと思っている
・警察官に限らず今後就職面接を受ける機会がありそう
こういった人たちに、この記事で伝えたいのは
いますぐツイッターとブログを始めて、自分の活動記録をつくっておこう
ということです
それをしておくといざ就職試験の時に大きな武器になるからです
その理由と、ツイッターとブログで何をすべきかについてお話しします。
“警察官になりたい人も警察官を辞めたい人も、面接対策のために今すぐ始めることはブログ・Twitterを始めて活動メモを作ること” の続きを読む
こんにちは
警察官を約10年務めて退職した元警察官です。
今回の記事は、警察学校を辞めたいと思った時に、
・さっさと辞めた方がいい人と
・そこは耐えて卒業して現場までは行った方がいい人
のちがいについてです
「警察官辞めたらまともな仕事はないぞ」
幹部からこう言われた経験のある警察官は多いでしょう。
最初は警察学校でも言われるだろうし、現場に出てからも、署長、課長などからも言われますね
そして、それを本当に信じてしまっている若手・中堅警察官の方々がたくさんいます
警部、警視、警視正、そういう階級の人たちが言うことは絶対に正しいと思ってしまいますよね
そのせいで、「どんなにつらくても辞めるわけにはいかない」と思い込んでしまって、心身を壊すまで我慢してしまう。
そんな人をたくさん見てきました。
はっきり断言しておきます
「警察官辞めたらろくな仕事はない」
これは信じてはいけません
なぜか
この記事を読んでもらえればその不安はなくなります。
この言葉を信じて、本当は辞めたいのに辞められずに悩んでいる人は、不安がひとつ消えるのでぜひ読んでいって下さい
自分が辞めたら、残された同僚たちの負担が増えてしまい迷惑をかけるのではないか
このような心配をされて、本当は辞めたいのに辞められないという優しい人もいるでしょう
しかし、この心配は大丈夫です
退職する時期とタイミングさえ合わせれば、同僚たちに迷惑をかけることはありません
この記事を書いているのは8月なのですが、実は8月もそのタイミングなんです。
8月中に退職の意思を伝えることで、同僚たちに迷惑をかけることなく退職することが可能なのです
同僚への心配から退職を思いとどまっている優しい人は、この記事を読んでもらえればその不安は解決します